横浜市立大学附属病院で患者情報の漏えい

もう1か月前のことになるので情報としては新鮮でないのが申し訳ないのですが、横浜市立大学附属病院で臨床研究における患者様情報の漏えいがありました。横浜市立大学附属病院からのアナウンスはこちら 臨床研究における患者様情報の漏えいについてのお詫び

気持ちはわからないでもないですが…

詳細は横浜市立大学附属病院の報道発表資料を読むことが誤解がないと思いますが、一言でまとめると患者の個人情報を軽んじたということ。医師が情報の照合作業が煩雑になるという理由"だけ"で匿名化せずに情報をやりとりするようになったのが原因。

気持ちはわからないでもないですが、第三者は個人を特定できないようにして関係者の中だけで個人を特定できるようにする手段はいくらでもあっただろうに(ーー:。

信頼が失墜する

大学病院の研究倫理委員会で承認されている臨床研究であっても、個人情報がこんなにずさんな扱いを受けているということ。こんなことでは臨床研究に対して国民の信頼がなくなってしまうのではないかと危惧します。

そう、こんなご時世になっても、患者情報は研究のためであれば公の情報と考えている医師は少なくない、というか少し誇張して記している感もありますが、「個人情報? 何それ? 美味しいの??」的な(苦笑)。

もっとも、もうひとりの自分は、一般市民はそれほど気にしていない向きも少なくないのではないかとも思うですが(汗。

気をつけましょう

個人情報の扱いがお粗末… というか適切に扱っていなかったのは自身も気をつけないといけない… いやっ、正直それ以前の問題と考えるのでそんなことは論外ですが、メールの宛先を間違って送信するというのは気をつけないといけません。

個人情報ではなくても、失礼なことは間違いありませんからね。