電子カルテの”改元対応” その2

昨日に続いて富士通電子カルテ “egmain-gx” (に限らないかな?)の改元対応の話です。今日も “利用の達人” のフォーラムは賑わいました。金曜日のせいか(←関係ない)、昨日ほどのリプライはありませんでしたが。

パッケージ部分は保守内で対応

書き込みのきっかけとなった方が富士通営業より受けた説明は、egimain-gxおよび医事会計のパッケージ部分については保守内、カスタマイズ部分と現場へ適用するフィールドSEの稼働費は別ということのよう。そうであれば、私の認識と同じです。しかし、仮にそうであれば別の疑問がでてきます。それはすでに見積をもらっているユーザの金額。

どうしてそんな金額に?

そう、昨日記したように電子カルテ、医事会計、データウェアハウス、他7システムで700万とか、ライブラリ機能のようなものを含めて10システムで900万弱とかいう見積をもらっているユーザがいます。話をきいても、大学病院などでありがちな独自カスタマイズはほとんどなさそう。ということはフィールドSEの稼働費だけでそんな金額?? ありえません… 少なくとも私の認識ではありえません。

フィールドSEがパッケージの適用するだけ(もちろんテストも含みます)でそんな金額がかかるなんて、どういったパッケージのつくりをしているのかということです。誤解を恐れずに記せばアプリケーションの設計を行った者の出来が悪いといしか思えません。

推進統括部長、事業部本部長の連名でコメントがでてきました

そんなことを感じるユーザが多いとやっと認識したのでしょう、推進統括部長および事業本部長の連名でコメントがありました。心配をかけていること、不信感を抱かせていることについてお詫びと申し訳なく思っていると記されていました。

コメントに書かれている内容を素直に読む限りは富士通の考える保守範囲内については私の認識と違いはありません。しかし、見方を変えると、同じ認識にも関わらず700万とか900万とかいう見積をもらっているユーザがいるということ。これはいったい…

今月中には担当営業・SEが個別に説明にいらっしゃるということですが、不安しかありません。2018年度最後の四半期はおとなしく終わりたかったのですが、儚い夢となりそうです(涙)。