デイサービス利用者宅に侵入の疑い 職員を逮捕

朝日新聞デジタルの記事。北九州市で発生した事件です。デイサービス利用者宅にそのデイサービスの職員である准看護師が侵入して逮捕されたというもの。

デイサービスとは

デイサービスを知らない方だとピンとこないかもしれないので少し説明。通所介護サービスともいいますが、デイサービスという名のほうが一般には知られているような気がします。 “通所" という単語が示すように、利用者が通って介護サービスを受けます。

利用者によっては自宅にこもりがちになったりしています。そういった利用者が外に出るきっかけとなるように、また利用者が通うことにより、日頃介護をしている家族の負担を軽減させる目的もあります。

事業所によってリハビリだったり、レクリエーションだったり特色を持っていて、その人にあった事業所を選ぶことが大切です。

利用者の来所を確認して利用社宅へ侵入

デイサービスはタイムスケジュールが決まっています。だいたい10時ぐらいからはじまるところが多く、その時間までにデイサービスセンターの車が利用社宅をまわって利用者を迎えます(歩いて来所される利用者もいらっしゃいます)。当然、予定されている利用者が到着されたかどうかの確認を行うので、侵入した職員はそこで利用者宅がカラなのを確認したのでしょう。

逮捕された准看護師はお昼休みに利用者宅へ侵入し、張り込んでいた警官に逮捕。どうして警官が張り込んでいたかというと

女性と家族が「デイサービスの利用日に侵入されているようだ」と署に相談していた。

この職員、おそらく何度も侵入していたのでしょうね。利用者と家族はまさかデイサービスの職員が侵入しているとは思わなかっただろうな… いやっ、やはり可能性はあると思っていたか。

それにしてもこの准看護師はどんな気持ちでこの利用者と接していたのだろう? 看護職なのでこの利用者さんのバイタルをチェックしたりもしていただろうに。

こういった事件はその事業所はもちろん、他の事業所にも迷惑なのでやめてほしいものです。