自宅PCがWindows10 2004にアップデート

2021年最初の更新です。昨年末に更新してから特に大きなことはない… いやっ、年末に法人の病院スタッフではじめてCOVID-19感染者がでました。関係者へのPCR検査の結果は皆陰性だったのが幸いですが、ホント、身近に迫っているとあらためて感じた次第。その件での私へのアタリは休暇中にホームページ更新(発生報告と経過報告)程度でしたが、病院は大変でした。

さて、タイトルの自宅PCの話。

再起動を促すメッセージ

今朝PCの画面をつけてみると、再起動を促すメッセージがでていました(基本的に電源オフしていません。いつもスリープにしているだけです)。

Windows10 再起動を促すメッセージ
Windows10 再起動を促すメッセージ

設定から確認してみると、Windows 2004への機能更新のようです。昨年11月に1909に更新されたのですが、今回はそれほど間隔をあけずに機能更新がやってきました。

私、自宅でのメイン機はMacなのでこのWindowsPCが使えなくても問題はありません。「今すぐ再起動」を選択して、インストールをしました。

デスクトップが出るまで2時間15分ほど

「どれくらいかかるのかな?」と思っていたところ、2時間15分ほどかかってデスクトップが表示されました。私のWindowsPCはThinkPad Edge E420(Core i5 2410M/8GB/500GB)という機種。第2世代のCore i5という骨董品(?)のようなもの。調べてみると、10年以上前のものになるのか(汗)。

2時間もかかったと思ったのですが、それならば仕方ないかとも。むしろ、無事に更新されたことに感謝しないといけないのかもしれません(汗^2)。

警告されていたハードディスクの警告もなぜか出なくなっています。もう少し使えるかな。

雑記windows

Posted by あきつ丸